「照明セミナー」へ参加してきました!

2月21日(木)に関東ブリリアント会センスアップセミナーに参加して来ました!

「ブリリアント会」とは、ハルクが加盟しているスーパーウォール工法によって住宅建築を行うスーパーウォールビルダーズファミリーの女性の会。女性ならではの目線で家づくりをお手伝いする為の情報交換や勉強会を定期的に行っております。

今回の勉強会は、講師に国際照明デザイナー協会の会員でもあるライティング・コンサルタンツ代表 河原先生をお迎えしての「お部屋を魅力的に見せる照明セミナー」でした。

照明セミナー

河原先生が「照明に関することはとても多いので、今日は広く浅くお教えします。」
と初めにおっしゃっていましたが、その通り!
深くまで覚えようとすると頭がパンクするくらい沢山の事を教えて頂きました。

照明セミナー

空間を広く見せるには
・壁面に光を当てる
・ソファに座って正面の壁に光を当てる
・明るい所と暗い所を作る
これが重要との事。

照明

この写真でいうと、左が日本に多い照明の取り付け方。右が欧米の取り付け方。
日本の照明は天井に1つ大きなシーリングライトがついていてそれ1つで全体を明るくしようとするが、欧米では壁に照明を反射させる手法が多い。
日本の照明は手元は明るくなるが部屋自体は狭く見えてしまうのに対して、欧米の照明は奥行が感じられ部屋が広く見える。しかし、これでは手元が暗く食事をするのも本を読むにも不便なのでは?

照明

照明

そうではないんです!
必要な場所にスタンドライトなどを使い明るくすることによって、節電にもなりリラックスもでき部屋も広く見えるんです!
こちらの写真では解りずらいかもしれませんが、天井の照明は上の写真の方が明るいワット数になっています。
しかし、下の写真の方か明るく見えませんか?両方の写真のそれぞれの合計ワット数は同じです。
なので、本を読まなければソファ脇のスタンドライトは消すなど必要な所だけのライトをつければワット数が減り節約になります。
1つの照明で明るくしようとすると目が慣れてしまい明るく感じなくなります。明るすぎて不眠になってしまう事もあるそうです。
職場や学校など活動的な場所では日本の照明が合っていますが、家では明るい所と暗い所のムラを作り、明るすぎない部屋づくりをすることでリラックス出来る空間が出来るそうです。

素材の美しさや高級感を出すには
・光を斜めから当てる
・色温度でコントラストをつける

照明

こちらは天井に1つシーリングライトがあるお部屋です。
よくある綺麗な部屋という印象。

照明

同じ部屋でも、シーリングライトは使わずソファの後ろに蛍光色のテープライトを設置、プラススタンドライトにすると、ソファも絵も高級感がでてエアコンも目立たなくなり梁はインテリアのように感じるお部屋になりました!

光を斜めからあてる事で、素材の良さをひきたたせます!
人も頭の上から光があたると目の下にクマがあるように見えたり首周りにも影ができてひげがあるように見えてしまい綺麗に見えません。スタンドライトやブラケットライト(壁についている照明)で横方向から光があたると、美しく見えるそうです!

子供部屋

子供部屋に関しての説明では、中学生までの子供部屋では活動的な蛍光色が合っているが高校生からは留学や海外旅行の機会も多くなり、仕事で海外へいく事も考えられる現代では欧米や海外の照明に慣れる為や日頃の疲れを癒すためにも下の写真のような白熱灯で低い光に変えていくのがオススメだそうです!

子供部屋

写真で比べると、照明だけでかなり部屋の印象が変わりオシャレでリラックスできる空間が出来上がる事がわかりとても参考になりました!

照明

照明

照明

また、河原先生はすべての照明にこだわらなくても一点豪華主義で良いともおっしゃっていました。
照明は北欧とイタリアのものがデザインが素晴らしいとの事。
ポールへニングセンやルイスポールセンなどの洗練された照明を一カ所だけに取り入れ、それを大事にする事、掃除するところを子供に見せる事で良い成長にもつながり、スタンドライトなどであれば子供が家を出る時に親が側にいるような感覚で持たせてあげられたら幸せなのではないでしょうか?との言葉に心を動かされました!

短い時間で多くの事を教えて頂き、すぐに実践できなくても知識として持っているだけで今後に役立つセミナーでした。

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