鎌ケ谷のZEH(ゼッチ)ビルダー、ハルクです。
八千代の塗り壁のお家、5年目点検に訪問しました。
外観も内観もとても丁寧にお使いになられており、建築させて頂いた私どもとしては嬉しい限りです。
こちらは、素材にこだわった『和モダン』な長期優良住宅のお家です。
下地材まで無垢にこだわられたので、耐震等級の計算では幾度となくお打合せをした事を思い出します。
タモの床材やパインの内装建具が良い感じでやけてきたのが印象的で、
ホタテ漆喰の塗り壁も目立つ割れがほとんどなく維持されていました。
塗り壁独特の心地よい素材感と消臭作用や調湿作用の機能もバッチリとの事です。
夏場の日差しが強く当たる東面窓の下枠が、一部塗膜がめくれたためペーパーやすりをあて、オイルを塗布させて頂きました。
T様ご家族と雑談中。
奥様がもっている『なぞの箱』は後日ハルクのインスタでお伝えしますね。
無垢材は経年『変化』を楽しめる素敵な素材と再確認できました。
合板フロアは経年『劣化』に向かう一方ですからね。
N様邸、5年目点検でした。
鎌ケ谷・船橋で繰り返しの地震に強く、体にやさしい家を建てるならハルクまでご相談ください!