『愛着』×『性能』の家づくり、鎌ケ谷のハルクです。
松戸市で初となります、TRETTIO GRAD(トレッティオ グラード)の建築が始まりました。
TRETTIO GRAD(トレッティオ グラード)とは、
北欧のシンプルなデザインと暮らし方をベースにした「子育てしやすい家」「自分らしく暮らせる家」というコンセプトはそのままに、自然に寄り添い、時の流れに美しさをプラスする「和」のテイストを融合させた新しい商品化住宅です。
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TRETTIO GRAD IN MATSUDO、現場実況ブログです。
基礎工事初日は、BM(基準点)から建物地盤となる高さを確定し、
隣地境界、道路境界からの離れを確認しながら『やり方』を行います。
『やり方』は建物の高さ、敷地に対しての位置を決定する、非常に重要なもので、
『やり方』の位置が設計図と異なると、大変な事になってしまいます。
『やり方』が完了すると、掘削開始。
『やり方』の高さと通りを確認しながら作業を進めて行きます。
土を予定の高さまで鋤取りが終わると、砕石工事です。
砕石を予定の高さまで敷き込んだ後は、ランマで締め固めていきます。
転圧完了後は、防湿フィルムを敷き込んで、捨てコンクリートの段取り完了です。
捨てコンクリート打設中です。
コンクリート打設完了、鏝で均して終了です。
次回の実況は、配筋工事の予定です。
ハルクのつくる住まいの基本性能は、
安心安全の耐震性能:耐震等級3+制震
一年中快適の断熱性能:Ua値0.46以下、気密性能:C値0.5以下
省エネの換気性能:全熱交換型換気システム標準
家族の健康と幸せを導く住まいづくりは、
鎌ケ谷のハルクまでご相談ください!