先日開催された「Kids Festa 2026(第25回 子ども向け福祉用具展)」にて、私たちが所属する「ケアリフォームシステム研究会」としてブース出展いたしました。当日私たちのブースへお立ち寄りいただいた皆さま、誠にありがとうございました。
ブースでお一人おひとりとじっくりお話しできたことは、私たちにとって本当に貴重なひとときでした。

今回のテーマ:「住まいの視点から、子育てしやすい環境を」
私たちケアリフォームシステム研究会が今回の出展で掲げたのは、「住まいの視点から子育てしやすい環境を」というテーマです。
福祉用具は、素晴らしい機能を持ったものがたくさんあります。しかし、どれほど優れた道具であっても、それを迎え入れる「家」という環境が整っていなければ、その効果を最大限に発揮することは難しいものです。
私たちは常々、「福祉用具」と「住まい」を別々のものではなく、セットで考えることが、ご家族の暮らしを楽にする鍵だと考えています。

当日、 皆さまからいただいたご相談の中には具体的な悩みが多くありました。
「この福祉用具を導入したいけれど、今の玄関の広さでスムーズに出入りできるのか?」
「室内移動を楽にするために、今の床材や段差はそのままで大丈夫だろうか?」
「毎日使う道具だからこそ、収納場所を含めた動線の見直しが必要ではないか?」
こうした具体的な暮らしのイメージを膨らませていくと、単に「道具を選ぶ」だけでなく、「道具に合わせて家をどう整えるか」という視点が、いかに重要であるかが浮き彫りになります。
「ここに手すりがあると、もっと動きやすくなる」 「玄関を少し広げると、ベビーカーや車椅子がもっと楽に通れるようになる」
そんな、暮らしの細かな工夫を重ねていくことが、結果としてご家族全員のストレスを減らし、お子さまと過ごす時間をより豊かなものにしてくれるのだと、改めて思いました。
私たちが目指すもの
今回の出展を通じて、皆さまからいただいた「リアルな声」は、私たちの活動の原動力です。 「道具」がある暮らしは、環境さえ整えば、もっと自由で、もっと快適なものになります。
「こんな悩みは、どこに相談すればいいのだろう?」 「うちの家でも、もっと工夫できることはあるのかな?」
そんなふうに感じたら、お気軽にハルクにお声がけください。
福祉用具の選定はもちろん、それを活かすためのリフォームや住環境の設計に至るまで、専門的な知見からお手伝いさせていただきます。













