鎌ケ谷・船橋で体にやさしい家づくり、ハルクです。
断熱リフォームをする事により、補助金がもらえる情報です。
集合住宅の方も戸建ての方も知って得する、お得な情報です。
補助率が1/3
集合住宅の場合、1住戸が上限額が15万円
戸建て住宅の場合、上限額が120万円
交付要件
集合住宅の場合、個別で全ての窓を断熱改修する事
戸建ての場合、天井・外壁・床・窓の4部位のうち2部位以上を組み合わせて断熱改修する事
集合住宅の個別の場合は、補助金交付の要件として全ての窓を断熱改修する事になっていますが、
窓の数が戸建てほど多くはないため、ハードルは低くなっているかと思います。
写真は集合住宅の窓寸法を調査中です。
窓の断熱改修の種類としては、
1.内窓の取付
室内側に樹脂製の窓を設置します。
断熱以外にも外からの音も軽減する事が出来ます。
デメリットとすると、雨戸などを開閉するためには、窓を2度開閉する事になります。
2.ガラスの交換
今のガラスと入替えのため、使い勝手が変らない。
デメリットとすると、ガラス以外の外とつながっている金属が熱を伝えてしまいます。
3.カバー工法
ガラス以外の素材も断熱化になり、気密性も含めて性能が向上します。
デメリットとすると、ガラス面積が小さくなってしまい、採光面積が減ってしまう事です。
窓の断熱改修にはこのような種類がありますが、各家庭の使い勝手や窓の取付状況によっても異なる事から、
どうしようかな?とお悩みの方は、ハルクまでお気軽にお問合せください!
断熱窓や補助金のお問合せは、
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