先月末1/31にハルクスタッフでYKK AP 体感ショールームに行って来ました。
受付でお出迎えしてくれた↓ペッパーくんの可愛さにやられました~。
目が合うとずっと追うんですよっ!しかもウルウルしているように見えて超可愛い!
スタッフが揃うまでペッパーくんとゲームして遊んじゃいました(*^^*)
本題の体感ショールームですが、残念ながら撮影禁止でしたので写真はありません(^^;)
最初、VIPルームに通してくださりショールームの説明やプチセミナーを受けさせて頂き、いざ体感ルームへ♪
先ずはズラ~っと並んだ窓で、性能の違いを体感させて頂きました。
頭ではわかっていても、実際に触ってその違いに驚きました@@;
他にも色々ありましたが、やはりこちらのショールームの目玉、室温のムラや部屋間の温度差を体感できる体感ルームは素晴らしかったです!!!
年中マイナス5℃を保った空間に断熱性が異なる5つの部屋が作られています。
部屋の上部・下部、窓辺の体感温度の違いがハッキリわかり、1ブース2部屋を想定した作りになっており部屋間の温度差も体感できます。
●昭和55年基準 ●平成25年基準 ●YKK AP推奨仕様Ⅰ 樹脂+アルミ窓 ●YKK AP推奨仕様Ⅱ 樹脂窓 ●パッシブハウス 以上5つの断熱仕様となっていて、それぞれ暖房室・非暖房室の2部屋で比較できる仕組みになっています。
全部入ると差がわかりずらいということで、今回私たちは●昭和55年基準 ●YKK AP推奨仕様Ⅰ 樹脂+アルミ窓 ●YKK AP推奨仕様Ⅱ 樹脂窓の3つの部屋をおすすめされ体感させて頂きました。
全室エアコンで20度〜22度に保たれているので差が分かりづらいかと思いきやその違いにビックリ!
入った瞬間はわかりませんが、少しすると足元や窓辺の冷気、体感温度の違いを感じます。
ハルクで建てている家の断熱材や床材だったらもっと凄い値が出るだろうな〜、やっぱり窓って大事だなぁ〜。と思いながら体感してました。知らないのは損ですね。ぜひお客様にも体感してほしいです。通常、一般の方は入れないのですが、私たちがお連れする事は出来ますので(^-^)
↑YKK APさんの資料ですが、室温は21℃がベストなんですね。
ハルクでは室温と健康の関係をずっと前から語って来ましたが、ここ最近やっと大きく問題視されるようになってきた気がします。テレビでも『健康寿命』という言葉をよく聞くようになりましたし。
健康で幸せな暮らしの為には性能の大切さをぜひ頭の片隅に入れておいて頂けたらと思います!