鎌ケ谷のZEH(ゼッチ)ビルダー、ハルクです。
船橋で建築中のガルバの家、現場実況ブログです。
今回は、木工事編です。
前回の実況ブログはこちら
リビングでは、大工さんが床仕上げ中。
ホワイトオークという樹種の床材を1枚づつ丁寧に施工しています。
合板で出来ている床材と比べると大きさは約1/3、費やす手間は約3倍です。
2階の居室では、ホワイトオークの床張り完了後、
床養生を行い、石膏ボードの施工を行なっています。
壁の石膏ボードは床から天井まで1枚で張り込みます。
この石膏ボードも、そこそこの重量があるため、1階から2階への荷揚げ時は一苦労です。
外装では、ガルバリウム仕上げの外壁もまもなく完了。
サッシ上に取付けられたガルバリウムの庇が、すっきりシンプルでカッコ良いです。
メーカーさんにオーダーしていた屋外フードが現場納品されました。
早速梱包を開け、色を確認。
バッチリですね。
ファサード面に取付けられても問題ない色合いですが、
今回は裏側となる北面に取付られます。
裏側といえども、見えないところにもお洒落感は大切ですよね!
木工事編でした。
それでは。
鎌ケ谷・船橋で繰り返しの地震にも強く、温度差の少ない体にやさしい家を建てるなら、ハルクまでご相談ください!