鎌ケ谷のＺＥＨ（ゼッチ）ビルダー、ハルクです。

鎌ケ谷で建築中の子育て世代の家、現場実況ブログです。

今回は、屋根・外壁パネル編。

前回のブログはこちら

外壁パネルを施工する前に、躯体部分に気密処理を行ないます。

見えなくなってしまう部分ですが、これが重要なんです。

野地板が貼り終わった屋根部分では、ルーフィングを施工中。

水の流れに逆らわずに、屋根の下から施工していきます。

ルーフィングもまもなく完了ですね。

外壁のパネル施工は、パネルの上下に分かれて施工中。

パネルを躯体にはめ込む前に、制震テープを施工します。

この制震テープによって、繰り返しの地震に耐えられる構造体となります。

パネル施工前の制震テープを取付けした写真です。

こちらの面でも上下に分かれて、パネルを施工中です。

パネルからの釘の出っ張り具合や間隔を確認して進めていきます。

この後、こちらのＳ様邸は上棟お餅まきを行ないました。

上棟お餅まきの様子は別ブログでお伝えしますね。

屋根・外壁パネル編でした。

鎌ケ谷・船橋で地震強く、体にやさしい家づくりなら、

ハルクまでご相談ください！