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ハルクのえみさんです。こんばんは

今日は先月の２１日に行われた鎌ケ谷市Ｍ様邸の地鎮祭を綴ります

まず、地鎮祭とは・・・

建築する土地の神様を祭り、工事の無事を祈る儀式です。
（別名：とこしずめの祭り。土祭り。地祭り。地祝い。とも呼ばれるそうです。）

この日は良いでしたが、かなりの強風でした。

↓の写真はタッチが杭をのこぎりで切ってる図です。

お庭に東屋があるの不思議だと思いませんかぁ

これから工事が始まりますのでブルーシートで養生されて見えないのが残念ですが、

なんと！この東屋！オーナー様ご夫婦の手造りなんですって

凄いですよねぇーお庭も全部手造りものすごく素敵なんですよー

例えばこちら↓　↓　↓　なんだと思います？

ピザを焼く釜ですよしかも全て手造り　もう感動でした

奥の水槽は飾り水槽なんですって！とても素敵な空間です

このベンチに座って読書なんてしてみたいっって思っちゃいましたー

そんなこんな妄想してましたら、オーナー様ご到着

お忙しいご家族なのでご主人様とお嬢様のみご出席でした。。

↓　↓　↓　神主様もご到着されて着々と準備が進んでいます

準備が整い、無事に始まりました。最初は神主様のご説明があります。

そして、神主様が神様をお招きし、お供えされたり、祝詞を奏上されたりし、

敷地を祓い清め土地の安全を願ってくださいます。

そして、↓　↓　↓お施主様及び施工者が初めてその土地に手をつける意味の地鎮の儀が執り行われました。

お施主様に続いて、ハルクでは社長がさせて頂きました。

そして、

玉串奉奠(たまぐしほうてん)です。

玉串は工事の無事安全を祈って、その心を神様に捧げるものだそうです。

ご主人様に続いてお嬢様、後から社長・タッチ・えみさんと続かせて頂きました。

その後、神主様と全員で清められたお酒で乾杯をさせて頂きました。

強風で、しかもとても寒い中、ありがとうございました！

なかなかお会いできないお嬢様と思いがけずお会いできて嬉しかったです

いよいよ明々後日は上棟ですね

今からワクワクしています。

上棟って何度見ても感動なんですよ

紙面の家がカタチになっていく様子といい、聳え立つ柱といい、

カッコよすぎてなんとも言えないです。

またこんな思いをさせて頂けて感謝です

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