鎌ケ谷のZEH(ゼッチ)ビルダー、ハルクです。
船橋で建築中の長期優良住宅の家、現場実況ブログです。
今回は、木工事~構造体検査編です。
前回のブログはこちら
上棟後、高性能パネルを所定の場所に取り付けていきます。
OSB合板と硬質ウレタンが組み合わさったパネルで、
耐震性と断熱性を兼ね備えた優れものです。
外壁パネルの施工が終わるとサッシの取り付け。
サッシ廻りの気密は特に気をつけて施工、見えない部分でのひと工夫が建物の性能を左右します。
休憩中は大工さんと設備屋さんが打ち合わせ中。
この時は、トイレの床仕上材を住設メーカーの製品を使用するため、納まりを再検討中です。
昨日は、S様とMくんが差し入れを持って現場に来られました。
ありがとうございます!
こちらの不手際で、内履きを用意しておりませんでしたのでご迷惑お掛けしてしまいました。
申し訳ございませんでした。
本日の構造体検査の様子はこちら
瑕疵担保保険の構造体検査中です。
所定箇所に必要な金物が取り付けられているか、図面を基に確認します。
こちらの建物は、お施主様のご厚意によりまして構造内覧会を開催します。
10月21日(土)・22日(日)の2日間となります。
内覧のお申込みはこちら
家の性能は構造内覧会でなければ確認できません。
完成してからでは、目で確認する事は出来ませんので、家づくりに真剣に取組みたいと思われている方は、
是非ご参加ください。
構造内覧会のお申込みはこちら
鎌ケ谷・船橋で体にやさしい家づくりなら、ハルクまでご相談ください!