手術台に乗ったのは・・・高3卒業時の盲腸以来・・・
あ!お産の時の分娩台も、昔は手術台と似たようなものでした。
20年近くも経つと、今の分娩台は良いのでしょうねぇ~きっと。
ということで、昨夜は手術台にいたという、
自然素材の注文住宅ハルクホームのえみさんです。
こんにちは!
今日はとても良いお天気ですね。
手術・・・と言えば、大袈裟ですが。
でも手術なんです。
こちらの発端はこちら → 2/4のブログ『皮膚科に行ってきました。』
1ヶ月以上も放ったらかしてしまいました
その間、大きくなったり、剥がれたり・・・また大きくなったり、爪でポロっと取れたり?(◎o◎)
やっと腰を上げ船橋にある形成外科に行ったら、↑この症状、ホクロではないんですって。
鎌ヶ谷の皮膚科に行った時はこんな症状はなかったのでホクロと言われましたが。。。
シミが腫れたものではないか?との事です。
噴出しながら、『老人性イボってことも考えられます』って・・・。
先生、プッ!って噴出しながら言うなんて・・・ まぁ、いいけど。
レーザーで焼いても良いけど、何度も出てくる可能性もあるし、
焼いてしまうと病理検査に出せないから取っちゃいましょう。っていう事に。
受付のお姉さんに、『痛いですかぁ~?』と聞くと、『麻酔がちょっと・・・』とお返事が。
痛みに弱いえみさんは『泣くほどですか?』と聞くと、『お子さんはギャアァー!って泣きますね』と・・・
ところが!殆ど痛くありませんでした♪良かったー!
麻酔さえクリアすれば、後は痛くないはず!
処置時間は10分もかからず、
(手術台には麻酔が完全に効くまで待っててと、結局何十分も居させられ、最初は怖かったのですが、徐々に『お腹が空いた~』と独り言を言いそうなぐらいリラックスできました/笑)
傷も6mmほどですが、
瞼だということで、細かく塗ってくださり、5針縫いました。
今夜から普通に顔も洗えるそうです。
麻酔して手術台で待たされてる時は、おでこのデカイほくろは取らなくていいや~って思いましたが、
こんなにすんなり事が済むと、『やっぱり取ろうかな?』なんて思ったりして。
でも、ほくろの大きさの3倍の幅を切るらしいので、6mmのおでこのほくろの場合、2cm近く切るんですよね
お値段は保険がきいて8,440円でした。
お薬は薬局でジェネリックをすすめられ安い方にしましたが、
こちらを見たらちょっと不安になりました
ところで、
今日は可愛いお客様がいらっしゃったのですが、
お坊ちゃまが3人もいらしたのに、えみさんの瞼の絆創膏には一言も触れませんでした@@
目立たなかったのか、気を遣われたのか・・・?
やはり男の子は元気が良いですね
見ていて気持ちが良いほど
↑ コリちゃん達も驚いたのか、こんな隙間にギューギューに入ってました
やっぱり、ご来客があると隠れてしまうコリ。。。
隠れずに姿を見せてくれるお魚を入れたいなぁ。。。