『性能』×『愛着』の住まいづくり、
鎌ケ谷のハルクです。
船橋市行田で建築中の高性能住宅、現場実況です。
野地板が完了し、屋根下葺きを施工しました。
屋根仕上げはダークグレー色のガルバリウム鋼板タテヒラ葺き。
下の写真は換気棟を施工中です。
高性能パネル施工前には、制震テープを固定。
制震テープを施工する事により、繰り返しの地震に耐え、地震時の変形量を低減します。
高性能パネルを釘で75㎜ピッチで固定。
開口部にハイブリットサッシを固定。
サッシ取付後は、外壁に透湿防水シートを施工。
透湿防水シート施工後は通気胴縁を施工。
最高等級3の耐震性、高気密、高断熱で体にやさしい家づくりなら、
鎌ケ谷のハルクにご相談ください。