高断熱・高気密で体にやさしい家づくりの鎌ケ谷のハルクです。
先日、A様邸の地盤調査立会いに行って来ました。
こちらの分譲地内は全45棟、既に様々な住宅会社により数棟建ちあがっています。
1年後には、リアルサイズの住宅展示場となるでしょう・・・。
配置図で建物位置を確認中し、境界線から寸法確認。
合わせて、隣地建築中の建物配置も確認しました。
基礎が完了しており、1階がどんな間取りかが分かりますので、
窓が被らないか?などを確認。
スウェーデン式サウンディング試験による地盤調査状況です。
建物四隅と建物中心の計5箇所のデータをとり、後日解析結果の連絡が入ります。
現在、長期優良住宅の認定取得の準備中です。
ハルクでは、資産価値の高い長期優良住宅やゼロエネルギー住宅を推奨しており、
地震大国の日本では、地震に強い耐震等級3の取得は必須と考えております。
デザインや動線、住空間も大切な要素ですが、地震によって資産価値がなくなってしまう家が1棟でも少なくなれば良いですね。
それでは、またご報告しますね。