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家の中が冷え込む。
室内の熱の約50%は窓から出て行ってしまっていることをご存知ですか?
窓に内窓を設けるだけの簡単なリフォームで、
夏場は冷房が冬場は暖房の効きが良くなり、少ないエネルギーで家の中を快適な温度に保つことが出来ます。
窓の断熱リフォームは最短で一日でます、また様々なん防音や防犯対策になったり、沢山のメリットがあります。
結露を防いでくれるのでふき取りも楽ですし、カビやダニの発生を防止し、シックハック症候群の対策にもなります。
窓の断熱以外にも住まいの断熱はさまざまな場所があります。
しかし安直な断熱工事は、内部結露が発生し、建物が劣化しやすくなるケースもあります。断熱材を単に付加させただけでは、本当の性能は得られません。しっかりとした施工が重要になります。住まいは生き物なので使って行けばどんどん傷んでいきます、素材などにもよりますが、一般的には5年から10年の期間でリフォームが必要と言われています、特に地震や台風などが頻繁に起きる災害大国の日本では老朽化の進行が目立ちます。住み慣れた我が家に長く済むためにもどのような断熱方法が住まいに一番適切か?
一人で判断するのは難しいかもしれません。地域によっては火災保険なども適用されるので少しでも不安や心配のある方は一度相談してみてください。
断熱材の種類は多種多様。また、厚さ間も様々です。残熱箇所に合わせた断熱材を選択し、断熱性能を得られるように気密性を考えた施工をします。断熱性と気密性を兼ね備えて初めて性能が得られます。
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